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感謝の気持ちを伝えたいなら手紙【メール、LINE世代の若者へ】

理念的な事

POINT

この記事はYouTubeでも解説しております。よろしければご覧ください。

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皆さん!ここ最近誰かに手紙を書いたことありますでしょうか?

メールやLINEが普及してからは、全くといっていいほど手紙を書かなくなりましたよね。

私は最後に手紙を書いたのは、もう思い出せないくらい前です(;^_^A

ここまでネットが普及すると、手紙を書く方ってだいぶ減ったのではないかと思います。

実は、私は半年に1-2回手紙をもらいます♪

誰からだと思いますか?

そう、このブログでも何度か紹介していますが、新郎新婦からです。

撮影をした新郎新婦からお礼のお手紙をもらう事がたまにあります。

新郎新婦とは、メールやLINEでやり取りをしながら結婚式当日を迎えます。

そして、撮影後は私から新郎新婦にお礼のメールを入れています。

すると、新郎新婦から感謝のメールを返信いただけます。

殆どの新郎新婦とはそこでやり取りが終わるのですが、後日お手紙や粗品を送ってくれる方もいらっしゃいます。

既にメールでお礼の連絡を頂いたのに、わざわざ手紙も送ってくれるのは、本当に嬉しくてその新郎新婦の事はずっと覚えています。

だって、手紙を出すのって面倒ですよね?

・レターセットが必要
・封筒が必要
・切手を貼らないといけない
・文章は手書きしないといけない

メールやLINEと比べるとひと手間もふた手間もかかりますよね。

それでも、感謝の手紙を送ってくれるというのは感激しかありません!

過去に新郎新婦からいただいた手紙の内容は「お客様からのお便りページ」でご覧いただけます。

相手に感謝を伝えるなら手紙がインパクト大

手紙を書く事はビジネスでも有効活用できそうですよね。

大切なお客様やパートナーと末永いお付き合いをしたいと思えば、手紙で感謝を伝えるのは効果的かもしれません。

多分、99%の方がメールを活用する中で、手紙を出すことでひと際、目を引くと思います。

デジタルの時代だからこそ、逆にアナログ思考で行く。

世の中は「IT」だの「AI」とか言われていますが・・・

人の感情やぬくもりは「手間暇かけた分だけ伝わります」

感謝の手紙

皆さんも大切な方に送ってみてはいかがでしょうか?

それでは。

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